世界最高峰のアートインスティテューションで培った戦略的な
PRマネジメントの経験を活かし、国際舞台で洗練された
プロモーションを展開します。
当社ではPRコンサルティング・PR業務代行を行っています。
日本では多くの企業が広報活動を行っていますが、戦略的PRの導入に踏み切っているところはまだ一部に過ぎません。
戦略的なアプローチを取り入れることで、ターゲットオーディエンスとより深い関係を築き、ブランドの信頼性と市場認知度の向上が期待できます。
当社はこのポテンシャルを活かし、クライアントのビジョンに基づいたPR戦略を設計・実施し、ステークホルダとの互恵的な関係構築を目指します。
01
メディアリレーションズ
クライアントとメディアの対話促進に重点を置き、その関係を管理。プレスリリース、メディア・ブリーフィング、インタビュー、記者会見などを通じてメディアとの接点をつくりだし、報道機関やジャーナリスト等との良好な関係を築けるようサポート。
02
ストラテジックプランニング
クライアントのストラテジックプランニングの中で、PRに特化した戦略策定および形成を主導。これにはゴール設定、ターゲットの識別、メッセージの構築、メディアプランニング、コミュニケーションプラットフォームの構築が含まれる。
03
ブランドビルディング
クライアントの知名度向上と信頼性の醸成のために戦略的PRプランを策定し、その実行を主導。ミッションに基づく明確なブランドの位置付けと、その一貫性を維持する最適なソリューションを提供。
04
レピュテーションマネジメント
クライアントの評判を維持、向上させるために、メディア、オンラインコミュニティ、顧客との対話をモニターし、適切なソリューションを提供。
05
イベントプランニング
記者会見、社内イベント、キャンペーン等の計画と実行を主導。
06
ソーシャルメディアマネジメント
クライアントのソーシャルメディアプロファイルを管理し、オンラインコミュニティとの対話を促進。これにより、オンラインプレゼンスを強化し、ブランドの認知度を高める。
07
クライシスコントロール
クライシスはクライアントの評価や信頼性に深刻な影響を及ぼす可能性があるため、対応策の準備は不可欠であり、その中でPRが担う役割は多岐に渡る。情報収集、戦略策定、コミュニケーションマネジメント、メッセージの構築、メディア対応、インターナルコミュニケーションズ、レヴューとフィードバック、トレーニング等。
08
メディアトレーニング
クライアントのスポークスパーソンや代表者をトレーニングし、メディアインタビューや公の場でのスピーチなどに備えるよう指導。
クライアントのリスクを特定し、分析に基づいて対策を策定、定期的に見直します。
また、ステークホルダと積極的に情報を共有し、フィードバックを促進。問題発生時には、スポークスパーソンにメディアトレーニングを提案し、効果的なQ&A対応をサポートします。
リスクを事前に管理し、発生時の影響を最小化する戦略的アプローチこそ、リスクマネジメントの核心です。
グローバル市場の活況に伴い、日本のビジネス環境の中でも多様なバックグラウンドをもつステークホルダーとの連携が求められるようになってきました。
そんな中、日本特有のコミュニケーションスタイルが異文化と交流する際に誤解や摩擦を生み出し社会的な問題にもなっています。微細な障壁が原因で大規模な訴訟へとエスカレートするケースも増加しており、早急な対応が必要なのは明らかです。ビジネスの多様性は芸術や文化のセクターでも例外ではありません。
当社の特筆すべき価値提案は、文化都市ニューヨークでの経験に基づく多様性への深い理解と、異文化間の橋渡し能力にあります。この経験と知識を活かし、実践的なアドバイスでクライアントをサポートします。
社内コミュニケーションは組織の核心です。
全てのスタッフが組織と「一体感」をもてる環境作りをサポートします。
全てのスタッフが組織との「一体感」をもっている環境が理想的ですが、それを実現できているところは少ないのが現状です。
では、「一体感」を醸成するためには何をすればよいのか?
当社は情報コミュニケーション(ICTツールの導入/見直しを含む)を充実、最適化することがその鍵だと考えています。
情報コミュニケーションがスムーズに機能し「一体感」が生まれれば、スタッフのエンゲージメントの向上、
意思決定のスピードアップ、危機管理の強化、ブランド強化、DX導入の迅速化などにも繋がり、
組織に多くのベネフィットをもたらします。
クライアントが社会的、環境的責任を果たすために行う活動をサポートします。
取り組みとその成果が組織の内外で認知されるるよう働きかけ、ブランドイメージの向上、誤解や偏見の回避、ステークホルダーの信頼強化を目指します。